特別なハワイを日常のHawaiiへ

ハワイ島(ビックアイランド)とHGV(ヒルトングランドバケーションズ)など。また「オアフ島旅行記」も更新しています!

「アウラニ」に行ってみた!その11

はい、こんにちは!

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ラオウ・コナ(身体が重だるい夫)

バーバリアン(ドラクエウォークを楽しむ妻)です。

 

アウラニ・ディズニー・リゾートを長くご紹介しています。

大人も子どもも楽しめるリゾートですね!

 

 

 

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お!

 

 

 

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おおっ!!

 

 

 

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ガブッ!!!

 

 

 

いやいや、

写真では、“ガブッ”って感じですが、

シャイな男の子にハグをしてあげて、

みんなが、ホッコリしている良い場面です。

 

 

 

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ナイスガイだぜ!

ダッフィー!?

・・・グッフィー??

・・・・えっと・・プルート???

・・・・・うん!とにかく、ナイスガイですね!!

 

 

 

 

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さてさて、今の時代、良いところだけを記事にする

太鼓持ちブログ」なんて面白くないので、

一応、気になることは書いておこうと思います。

批判するところはありません。

 

 

つまらない細かい話ですから飛ばし読みするか、

次の写真までワープしてくださいね!

 

 

❶まず、「ワイキキ」を「ハワイ」と考えている人には、アウラニは、少し離れたリゾートです。

 

気になったのは、アウラニのスタッフたちがみなさん「レンタカー」を前提に考えていたところです。

アウラニから歩いていけるところにもスーパーなどがあるらしいですが、オススメは、車で少し走ったところにある大きなモールのようです。

そこで、ブログやYouTubeなどでは、当たり前のようにレンタカーを借りてオアフ島を旅する姿が「普通」になっていますが、

私個人的には、オアフ島の交通事情を考えたときに、もっと「注意喚起」して欲しいなと感じています。

 

左ハンドル右側通行。

慣れてしまえば大丈夫ですが、

たとえば、毎年、ハワイで運転している人に

「ハワイでの運転は簡単ですよ!」と言われて、

生まれて初めて海外旅行に行った人たちが

「簡単なんだ!」と気楽に運転している観光地。

怖いと思いませんか?

もちろん、みんな「初めて外国で運転する」ときは慎重になるでしょうが、

今の情報社会で「楽勝らしい!行けるね!少しくらいビール飲んでても大丈夫なんじゃない?観光地だし!アメリカだし!」というような軽い感じで運転している怖さを実際に感じる時があります

 

また、ワイキキからアウラニまでは1時間くらいかかる距離ですが、

レンタカーなら20〜30分くらいという情報も流れているとか。

個人的意見ですが、日本の感覚だと、そうかもしれません。

しかし、ハワイの場合、スピード違反は結構厳密に捕まります。

スピード違反で捕まった場合の手続きも、旅行期間内にするのですから、その分、観光はできなくなるのですよ?

 

レンタカーを利用することは、良い事です。

とくに高齢の親や小さな子どもと行く場合は、レンタカーが一番です。

ただ、レンタカーを活用している諸先輩方は、

ぜひ、レンタカーを運転する時などの注意喚起をしていただきたいと思います。

 

数年前でしたか。

ハワイではヘルメット無しでオートバイに乗れる、という情報だけが「カッコいい!」と流されましたね。その前後、死亡事故があったことはあまり知られていません。

また、ヘルメットを被っていても新婚旅行で単独事故という痛ましい事故もありました。

 

 

慣れない海外旅行。

疲れた時差ボケの身体。

慣れない右側通行。

楽しみたい旅行に「運転」は必要なのか?

運転手だけがアルコールを飲めない南国の旅行は楽しいのか?

ということを考えてからレンタカーをして欲しいです。

ちなみに、私たちは、基本的にオアフ島ではレンタカーしません。

 

 

❷普段、ハワイ島が好きな高齢の大先輩は、

「ざわざわしていて疲れた」とおっしゃっていました。

これは私たちも感じましたが、さすがにディズニーなので、みんなワイワイガヤガヤ、常にどこでも

「ハッピーで楽しい!!」となります。

 

それは全然良いことですが、

たとえば、おじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さん、孫で「ハワイ!」を計画した場合、

せっかくだから「アウラニ」にしたところ、

おじいちゃんおばあちゃんが、慌ただしくて疲れた、ということがあるようです。

ですから、そういうケアは忘れないようにして、旅を楽しんで欲しいです。

 

 

 

結論

 

結局にところ、

ワイキキまで距離があるよ!ということと、

静かな旅行が好きな人には結構ワイワイしている、

という当たり前のことが気になっただけですね。

 

 

 

 

 

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大好きだよ!ぎゅー!!!

 

 

 

みんなをワクワクさせて、

自然と笑顔にさせてくれるディズニー。

 

テーマパークのような絶叫する楽しさは無いでしょうが、

「南の島」の雰囲気を大事にしながら、

ときにはさりげなく、ときには熱狂的に

歓喜の声が上がります。

 

まるで、

ヤシの木に隠れて、

みんながコソコソと相談しているようです。

 

「今度は、どんな風に旅人をドキドキさせようか!?」

 

そんなアニメの1シーンが目に浮かんできそうです。

みなさんも1度、そんな世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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それでは、マハロ!

 

 

 

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