ハワイ島 No３ ワイコロア・ビーチ・リゾート
ハワイ島「今昔物語」第３０話
アロハ！
ラオウ・コナ と バーバリアン です！
ハワイ島が大好きな私たちのハワイ島「今昔物語」第３０話です。
「ワイコロア・ビーチ・リゾート」の楽しみ方についてお伝えしております。
前回は、クイーンズマーケットを紹介しました。
お土産から食材、フードコートからレストランまでありますので、旅のアイテムは、ほとんど揃います。
＊ただ、ワイキキとは比べないでくださいね。同じハワイでも、まったく違いますので。
今回は、道路を挟んだ、もう一つのショッピングセンター「キングスショップ」を紹介します。
ざっくり地図。なんだか、じわじわと気に入っています。
さて、クイーンズマーケットと比べて、キングスショップの方は、さらに小規模ですが、少しだけ様子が違います。本当に微妙な違いですが。
どう表現したら正解かは分かりませんが、ちょっとだけ「専門店」っぽい？かな？？どうかな？？？？という感じです。
残念ながら、写真が、ほぼないのですが、
キングスショップには、ガソリンスタンドがあります。
レンタカーが多いハワイ島にとって、ガソリンスタンドは貴重です。
コナ空港からワイコロア・ビーチ・リゾートまで、だいたい、３０キロ。往復６０キロ。
ちょっと離れた場所に行けば、走行距離はさらに増えますね。
たとえば、ワイコロアからヒロに行くと、７０マイル以上ですから、約１２０キロ。往復約２４０キロ。
はい、ここで、重要な発表があります。
「アメ車ですよね！」
なんだか、燃費が悪いイメージがないですか？？
ですが、最近のアメ車は、燃費も良くなっています。性能もとても良いです。
それでも、ヒロに行くのに往復２４０キロ。途中、寄り道は、あまりないですが、ヒロの街をブラブラ走ったりすれば、かなりの走行距離になります。
ガソリンの給油は、メッチャ重要です。
『俺、エクスベディション！！どんな道でもヘッチャラだよ！！』
『鬼のように走れるけど、鬼のようにガソリン喰うよね』
『・・・・・・・・・鬼て』
レンタカーでハワイ島を巡る場合は、どれくらいの走行距離になるか、あらかじめチェックしておき、ガソリンを入れて出発しましょう！
もちろん、キングスショップにあるガソリンスタンドは、ほんのちょっと高いかもしれませんが、目の飛び出るほど割高ではありません。
万が一、ガス欠になったことを考えれば、常に注意しておきましょう。
ちなみに、私の経験則ですが、フォードの車は、燃費は結構良いです（上記のエクスペディションも大きさの割に燃費は良いです）。
どこのメーカーかは言いませんが、「何コレ？ガソリン漏れてるの？？？ グングンとメモリが減っていくで！！」という車もありますので、それは、レンタカーを借りた時のお楽しみです！！！
あと、おそらく、日本のクレジットカードは使えない場合が多いです。
ですが、ガソリンスタンドのスタッフさんに「ジャパニーズカード！」と元気よく言って渡せば、ちゃんと処理してくれます。
とくに、キングズショップのガソリンスタンドは、私のような生粋の日本人（英語が喋れないだけ）が多く利用してますので、
「また、日本人w 日本のカード、使われへんってwww」とは思ってはないでしょうが、笑顔で対応してくれますので安心です。
ガソリンの入れ方については、写真が無いので説明できません。今度、ハワイ島に行ったらバッチリ撮ってくる予定です！
さてさて、キングスショップには、そのほか、レストランなどがあります。小さなスーパーマーケットもありますので、ここでも簡単なお土産や買い物はできます。
そして、２０１９年２月にハワイ島に行った時の情報ですが、
キングスショップに「アイランド・ビンテージコーヒー」の店舗を作っていました。
私たちが見たときは、まったく、なにもできていませんでしたが、さすがに完成して開店しているでしょう？でしょう？どうかな？？
クイーンズマーケットにスタバ、キングスショップにアイランド・ビンテージコーヒー。
とても良きです！！！
そのほか、デパートの「メイシーズ」が、ビックリするほど小規模な店舗であります。
これでデパート？というくらい小さなお店ですが、実は、私、ここで、結構、服を買っていますw
トニーバハマ や ポロ などが、たまに３０％引きや半額くらいになっている時があって、いつもチェックしています。
まあ、種類は少ないですが、ちょっとしたショッピングに最適ですよ！
ちょっと長くなってきたので、この辺りで。
それでは、マハロ！！
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ブロトピ：海外旅行