ラパカヒ公園散策 ハワイ島旅行記 北西部へ50
はい、こんにちは😃
ラオウ・コナ(40度って!!夫)と
バーバリアン(高校野球が無いのが寂しい妻)です。
ちょっと旅に疲れた時には、あま〜いスタバのミルクコーヒーがオススメです( ´ ▽ ` )
「前回までのあらすじ」
2020年2月。今思えば奇跡的なハワイ島旅行。
その記録です。
ハワイ島北西部を紹介。まずはキングスショップとマウナ・ラニを紹介し、そこから、どんつきを左に進み、Hamakuaに寄り道した後、Hawiと隣街のカパアウに到着。カメハメハ大王像、ポロル渓谷展望台を楽しんで帰路に着きます。
ザックリ地図。
さて、ポロル渓谷展望台を愛でた後、帰路に着きます。
帰り道で偶然見つけた
「Lapakahi State Historical Park」
ラパカヒ州立歴史公園に寄り道してみました!
3:30に閉まってしまうので、注意が必要です。
地図の看板がありますが、紙の地図も置いてあるので、必ず持って行きましょう!
スタート地点に説明と注意がありますので熟読します。
ウソです。
熟読は出来ないので、熟見しておきます。
英語での説明ですからね。とりあえず、
ガン見するしかないですよね!
どうやら、海沿いに作られた住居というか村の遺跡のようです。
生活基盤としていた場所という感じでしょうか。
兎にも角にも
スタートです!
ポロル渓谷のハイク(ハイキングコース)は
渓谷を下って行くため、坂道へに警戒心から諦めましたが、
こちらのラパカヒ州立歴史公園は、のんびりとした平坦なトレイルになっているようですので、頑張ってみましょう!
*しつこいですが、水分は持参しましょう!
ハッキリとは覚えていませんが、売店はもちろん、自動販売機も置いていない「公園」です。
水がない状態は危険ですので、くれぐれも無謀な散策はやめましょう。
いや、坂道は無くても、道は結構、石がゴロゴロですね!
足をくじかないように注意しながら進みます。
細かく説明したいのですが、
紙の地図を日本に持って帰ってきたはずが、
ちょっと見当たらないので、あやふやな記憶のみでお送りします。
公園内にはザックリとした散策コースがあり、
公園を大きく一周するコースと
途中をショートカットして軽く主要なところだけを散策するコースがあります。
どちらのコースを選ぶかは、運動量や足の状態、手持ちの水分量、あとは閉鎖される時間とを相談しながら決めてくださいね。
こういうふうに書くと、
『ものすごく施設の充実した公園で、整備された遊歩道なんだ!』
と思う方がいらっしゃるかも知れませんが、
ご想像頂けますとおり、
なんにもない、なんにもない、全くなんにもない公園です。
それでは続きます。マハロ!
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