のんびりとオアフ島の写真でも 8
はい、こんにちは😃
ラオウ・コナとバーバリアンです。
6月も終わりですね!
2020年も半分終わりました。
今年は歴史的な1年になりそうですが、
残りの半年、良い方向へと向かって欲しいですね!
そして、年末には、
「大変だったけど、良い年を迎えよう!」
と笑顔で言える半年になって欲しいものです。
8月頃からハワイのツアー旅行を復活させたいという動きがありますね。
ちょっと難しいかもしれませんが、
なんとか「夏」の旅行に間に合わせたいのでしょう。
しかし、そもそも、「夏休み」はあるのかな?
お盆休みはあるでしょうが、学校はどうなるのでしょうね。
いろんな意味で、オアフ島の風景も変わってしまうのでしょうね。
これからのことも気になります。
毎年、インフルエンザに悩まされていますが、
世界的に感染が広まれば、同じような対応になるのでしょうか?
今回の新型コロナではこういう対応だったけど、
同じような感染症が広まっても、こういう対応はしない、というのは変ですよね。
おそらく感染症はなくならないでしょう。
「怖いね」
だけでは、どうしようもなく、原因を探らないと、結局、同じことの繰り返しです。
そのたびに、同じような批判を繰り返すのもバカらしい話ですね。
『旅行が趣味』という方は多いと思います。
私たちもそうです。
また『リフレッシュするには旅行が一番』という方も多いでしょう。
普段、日程とお金さえなんとかなれば行けていた『旅行』が、こんなにも難しくなるとは思いませんでしたよね。
そもそも、オリンピックが延期になるなんて、想像もしなかったと思います。
『海外旅行を楽しむ』ということが、どれほど幸せなことか、痛感した方も多いのではないでしょうか?
「グローバル!グローバルな社会!!」と叫び、世界は繋がっているかのように騒いでいましたが、
無責任な「グローバル」のおかげで、世界は大変な打撃を受けましたね。
「グローバル」は「自分さえ良ければ世界に迷惑をかけても良い」という意味でしょうか?
これまでもそうですが、
全力で頑張ってくださっている医療関係者の方々には、本当に感謝しかないです。
マスコミでは批判ばかり目にしましたが、どういう神経なのでしょうね?これがグローバルなのでしょうか?
兎にも角にも、感染症は、人類が長く脅威にさらされてきた大問題です。
インフルエンザは、まともな対応をすれば流行しないと考えられるのに、それさえもしないグローバルな世界に生きている私たちは、同じことを繰り返すのでしょう。
今の「グローバル」風に言うなら
『自分たちさえ、楽しくのんびりハワイに行けるなら、あとはどうでも良い』というのが正解なのかも知れませんが、その発想自体が『守られているからこそ言えること』だということに気づいて欲しい。
そういう半年でしたね。
それでは続きます。マハロ!
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