ワードセンター周辺14 レッドライン 41 ワイキキトロリー
ワイキキ バス事情 その71
「レッドライン」ワイキキトロリー
はい、こんにちは!
バーバリアン(久しぶりに生ビールを飲みました妻)です!
都道府県をまたぐ移動が解禁されました。
とはいえ、不要不急であれば、もう少し様子を見たいと思います。
自分たちだけの問題では無いですからね。
ただ、この土日、思っている以上に観光などをしている方が多いようですね。
観光地のお土産屋さんなどには安堵の声が上がるでしょう。
この2週間で、感染者が増えるようなことがないように祈るのみです。
『前回までのあらすじ』見どころが多い「レッドライン」も、そろそろ終盤。
ホノルル美術館やパンチボール、ハワイ出雲大社など盛り沢山な「レッドライン」ですが、
チャイナタウンに停車後、カメハメハ大王像近くでもバスは停まり、その後、カカアコのソルトからワードセンターに向かいます。
さて、ワードセンター周辺のお伝えしてきました。
TJ MAXやノードストーム・ラックは、大きな目玉ですね!
この両店舗は
お隣さんですので、じっくりと欲しいものを吟味できます!
で、TJ MAXのところにはオシャレなセレクトショップがあります
建物内のお店の写真は撮っていませんが、
いろんなお店で賑わっていましたので、立ち寄ってみてください。
そして近くには、
PANYA bisro
「パン屋」という名のベーカリービストロ。
こういうところが日本と関係が深いハワイの楽しさですね!
では、ワードセンター周辺の締めくくりとして
バス停の近くにあるお店
「クレイジーシャツ」を紹介します!
残念ながら写真はありません!
「クレイジーシャツ」
ハワイ好きな方はご存知かと思います。
名前こそクレイジーですが、
愛嬌のある、ちょっとデッブリしたネコが、釣りをしたりサーフィンをしたりしている姿を、コミカルにプリントしたTシャツ屋さんです。
最近はネコの絵は少なく、いろんなハワイらしいデザインのTシャツを売っているお店になっていますね。
一昔前には、ハワイのお土産といえば、クレイジーシャツを買って帰るというくらい人気のあるTシャツ屋さんです。
今回、紹介したいのは、この「クレイジーシャツ」のお店なのですが、普通にワイキキなどにある「クレイジーシャツ」ではなく、ワードセンターにある、ある特別な「クレイジーシャツ」です。
どう特別かというと、
ノードストーム・ラックやTJ MAX、RossDressなどと同じで、
商品が安く買えるお店
になります。
つまり、あの「クレイジーシャツ」が、お手頃価格で手に入るという嬉しい店舗になっています!!
これは、かなり良いのではないでしょうか?
ノードストーム・ラックでちょっと良い服を買い、
TJ MAXで普段着やジャムなんかを買い、
そして、クレイジーシャツを買って帰る。
完璧ですやん??
XSからXXXLくらいのTシャツが売っていますので、
本当にオススメです。
ただ、注意しなければならないのは、
売っている商品として、
何年か前の型落ちのTシャツが安くなっているのが普通なんですが、
なかには、
「え?」
というものも売っていました。
つまり、このお店は、日本でいう「B級品」も扱っている店舗なのだと思います。
ですから、ものすごく安くて、良いTシャツが多いのですが、
ごく稀に、「穴あいてるやん?」「いや、めっちゃ汚れてるやん?」「え?ええ?」というTシャツも並べられていますので、
じっくりと選んで購入してくださいね!
かなりの枚数のTシャツが並べられていますので、
時間に余裕を持って、お宝探し、楽しんで見てくださいね(^ ^)
ではでは、オアフ島のワードセンターでした!
早く行きたいですよね!
それでは続きます。マハロ!
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