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ソルト6 レッドライン27 ワイキキトロリー

ワイキキ バス事情 その57

「レッドライン」ワイキキトロリー

 

はい、こんにちは! 

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ワイ島 ブラックサンドビーチ(黒砂海岸)

手前の方は大きな溶岩の塊ですが、海岸沿いは小さな粒になっているので、本当に黒い砂の海岸です。

日本は「白浜」をはじめ白い砂浜が普通ですので、黒い砂浜を初めて目の前にすると自分の「当たり前」が覆され、好奇心という興奮が打ち寄せてきます。

もっと若い頃に見ていたら、人生観が変わっていたかも知れませんね!

 

 

ラオウ・コナ(エスタの有効期限は2年なので忘れてしまう夫)と

バーバリアン(夫婦のエスタの管理をしている妻)です!

 

『前回までのあらすじ』見どころが多い「レッドライン」も、そろそろ終盤。

ホノルル美術館やパンチボール、ハワイ出雲大社など盛り沢山な「レッドライン」ですが、

チャイナタウンに停車後、カメハメハ大王像近くでもバスは停まり、その後、カカアコのソルトに向かいます。

 

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ソルトの『MOKU』の話は初期にしたので、新しい情報は無いですが、

思ったより『ソルト』を紹介するテレビなどでは、「MOKU」以外のレストランが紹介されているようですね。

まあ、もともと、しっかりとした高級レストランのオーナーが、気軽に楽しめるお店として出した店らしいので、あまり宣伝は要らないのかも知れませんね。

 

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店内はこんな感じ。

カウンター席もありますが、もちろん、テーブル席が多くあります。

 

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私たちの行った時は、日本人はいませんでしたが(ソルトには沢山の日本人がいました)、欧米人のお客さんでいっぱいでした。

とはいえ、定員さんも英語の分からない私たちに頑張ってオススメなどを教えてくれましたので、とても感じの良いお店でした。

 

お値段は、もちろん、そこそこしますが、これは当然だと思います。ですが、決して『高い!!』というお店では無いと思います。

気軽に一杯飲むのも良し、記念に食事を楽しむのも良し、という感じですね!

 

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さてさて、こんな感じで、レッドラインは、本当に見どころの多い路線になっています。

 

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まあ、「ソルト」で大きな目的地は終了なのですが、ソルトの次は

「オハナ・ハレ・マーケットプレイス」に停まります。

 

この「オハナ・ハレ・マーケットプレイス」は、以前、巨大な『スポーツオーソリティー』があった場所だと思います。

それが今は、マーケットに変わっているのですね。

私たちは降りませんでしたが、降りる人も、乗る人もいませんでしたので、これからの場所なのか、そうで無いのかは分かりません。

 

 

その後、レッドラインは、『ワードセンター』に停まります。

 

ワードセンターというと、日本人が愛してやまない「アラモアナセンター」の西側(歩いて10分くらい?)の再開発されている場所です。

 

昔は、よく行っていました、ワードセンター。本屋さんとかがあって、日本人もいなくて、ただ、ちょっと(だいぶと)寂れていたのですが、

今はかなり開発が加えられ、生まれ変わっています。

 

次回からワードセンターについて、グダグダと語っていきたいと思います。

それでは、マハロ!!

 

あ、ちなみに、

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ワードセンターのこの写真だけで、盛り上がる人は、2時間くらい語れるくらい盛り上がるはずですwww

 

 

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