チャイナタウン4 レッドラインその15 ワイキキトロリー
ワイキキ バス事情 その45
「レッドライン」ワイキキトロリー
はい、こんにちは!
なんでもない風景が絵になるハワイ(アクアリウム)
ラオウ・コナ(年度末が近づきますねえ夫)と
バーバリアン(ペペロンチーノ作りの探究は終わらない妻)です!
『前回までのあらすじ』見どころが多すぎて、もはや「レッドライン」の紹介なのか何か分からない。
ワイキキトロリーの「レッドライン」を紹介しています。
歌い出す運転手さんやホノルル美術館などを通って、
「パンチボウル」国立太平洋記念墓地、フォレスター植物園、『ハワイ出雲大社』と進みます。
ハワイ出雲大社の前で一曲、聴けたのは、もはや「御利益」と言えるのでは??
*すべてのバス運転手さんが歌ってくれる訳ではありません。また、時間の都合で無理な時もあるでしょう。バス運転手さんにリクエストはしないでください。
さて、「ハワイ出雲大社」の次の停車駅『チャイナタウン』を紹介しています。
フルーツや野菜など、いろんな食材が手に入ります。
ちなみに、『LB』、つまり、ポンド売りです。
1ポンド、だいたい450gくらいでしょうか?
若かりし頃、この「LB」が分からなくてね!本当に悩みましたよ!!今は、Google先生などが簡単に教えてくれますが、昔は本当に分かりませんでした。
ポンドだったら『PD』でええやん!!!!!
以上、平凡な日本人の主張でした。
ところで、フルーツをポンドというか『重さ』で買うことに慣れていないですよね?日本人って。
ですから、「5個か6個くらい買おうかな?」という感じで買うと、思わぬ高額になる時がありますので、注意してください。
しかも、フルーツさんは、『実』の正味の重さ以外に、『皮』や『種』があるので、思ったよりも重いのに、食べる実が少ないという場合もあります。
パイナップルなんて、買ってきた時よりも、捨てるときの方が体積増えてるやん!って感じですよね。
旅行中って、あまり金額を考えずに買い物をしてしまいがちです。
とくに屋台のようなところで買い物をすると、後で日本円に換算したとき『ちょっと待て!めっちゃ高級フルーツやんwww』ということがあるあるなので気をつけましょう!
アジアとアメリカンの融合。
大昔にサンフランシスコのチャイナタウンに行った時もの思ったのですが、もう少し、道路というか地面の清掃をしてくれれば、チャイナタウンのイメージは、もっと良くなると思うのですが、これも文化なのでしょうか?
とはいえ、日本人には入りやすい「市場」なので、探検するのは楽しいです!*くれぐれも『アメリカ』であることをお忘れなく!
結構な人盛り。
白菜やキャベツ、にんじん、玉ねぎといった、基本的な野菜も豊富に売っていますので、コンドミニアムで料理する方には、良いと思います。
たくさんの写真が消えてしまったのが悔やまれます・・・・
***ここで、あくまで、個人的な感覚での話ですが、
確かに、チャイナタウンの野菜や果物は新鮮なもののようでした。(手に取って確かめたわけではありませんが、野菜などが元気そうでした)
ただ、お値段が、ものすごく『安い』かと言えば、『そうとは思えない』というのが個人的感想です。
明確に、値段比較をしたわけでもなく、品質(新鮮さ)などを比較したわけでもありませんが、
「FoodLand」などで買い物した『感覚』から考えて、チャイナタウンの方が
『ちょっと安いかな?』という感じです。
ですので、今回、チャイナタウンでは何も買いませんでした。
バスで買い物をして部屋まで持ち帰る。それほど大変ではないですが、ブラブラ観光するには荷物といえば荷物です。
ファーマーズマーケットもありますしね。
ですので、値段と観光ということを総合的に考えて、賢いお買い物をしてくださいね!!
それでは、続きます!
マハロ!!
ハワイランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると嬉しいです!!