ハイドロフラスク その5 良き！
はい、こんにちは！
アサイボール
ラオウ・コナ（適度な長さの記事を模索する夫)、
バーバリアン（アサイボールも作れるのでは？妻)でする。
「前回までのあらすじ」
アイランド・ヴィンテージ・コーヒーにハイドロフラスクを買いに行く！
やっとハイドロフラスクをゲットしました！
なかなか良い感じです。
クーポンチケットのおかげで、コーヒーも貰えました！
てっきり、ハイドロフラスクにコーヒーを入れてくれると思いきや、普通にカップに入れてくれました。
本当はアイランド・ヴィンテージ・コーヒーのお店の中で、他の色やサイズの写真を撮りたかったのですが、スゴイお客さんの数！
あまり写真を撮るのはやめておこうと思ったので、写真がなくてすみません。
あと、この水色が人気らしく、棚にはラスト１つだったので、確保するのに必死で、写真どころではなかったのですw
ココパフを食べるときにも活躍。
「おにぎり」と「熱いお茶」という黄金コンビのために購入したハイドロフラスクでしたが、
おにぎりを食べるのに夢中で、すっかり写真を撮っていませんでした！
旅行中に突然ブログを始めたため、この時点では、まだ、自分たちの「思い出の写真」しか撮っていなかったので、なかなかブログに載せる写真がない状況です。
次の旅からは、ブログを意識して写真を撮りますね！
確かに、熱いお茶は、結構、長い時間、熱いままで、冷たい水は、ずっと冷たいです！
いや、本当に凄いですね！
凄い進化を遂げた魔法瓶、いや、ハイドロフラスクです！
さてさて、高性能なハイドロフラスクがあっても、
水やお茶は自分で入れなければなりません。
ここで、HGVの“ラグーンタワー”に行く方に朗報です！
ラグーンタワーのエレベーター横に
ハイドロフラスクなどの水筒に水を入れることができる給水器が設置されています！
ハイドロフラスクを置くと、水が注がれます！
これは便利！
(確か、“グランドワイキキアン”にもあったと思います。未確認。)
日本では公園などで水が飲めるのが普通ですよね。
高速道路などのサービスエリアではお茶もタダで飲めます。これは、とても素晴らしいことなのですよ？
余談ですが、静岡などのお茶どころのサービスエリアのお茶は、めっちゃ美味しいと感じるのは私だけでしょうか？
海外でも、少しずつ飲める水を設置する観光地が増えているようで、ハワイにもいくつかあると思います。
ですが、やはり、費用などはもちろん衛生面が大変です。
お水を無駄にすることなく、大事に使いましょうね！
(2019年9月時点では無料でしたが、みなさんが無駄に使ったり、機械を乱雑に扱うと、有料になっても仕方ないと思います。基本的に水は買うものでしょうから、節度を持って利用させてもらいましょう！)
電車での移動にも最適です！
本当に沢山の種類があるので、購入予定の方は、あらかじめ決めておくか、せめて色とサイズだけでも決めておくことをオススメします！
ハイドロフラスクだけで、5回の記事になってしまいました。どうしても記事が長くなるので、記事の長さを、空き時間に目を通し易い長さにしようと思います。これからもよろしくお願いします。
余ったおにぎりは、お茶漬けが良き！
そして、もう一つ、朗報なのですが、
帰国する時、空港で手荷物検査をしますが、
その時には「液体の持ち込みが禁止」です。
ギリギリでペットボトルの水を一気飲みしている光景をよく見ますね。
でも、出国前、喉が渇くのは当たり前です。
かといって、空港の中だと、ペットボトルの水が
3ドルとか4ドルとかする場合があります！
ですので、帰りの手荷物の中に、空のハイドロフラスクを入れておいて下さい。
空港内のトイレ横などに、給水器が設置されています！
帰りの時点でiPhoneが壊れていて、写真がないのですが、手荷物検査を終えたすぐのところにあるトイレ付近に、給水器がありましたので、これは便利ですよ！
空港内で毎回、高い水を買うことを考えれば、
毎回、ハイドロフラスクに給水するだけで、
いつか元が取れますね！
それでは、マハロ！
おまけ
ところで、2019年9月上旬。
大人気の「ハイドロフラスク」を探して、
どれにしようか悩んでいる日本人が沢山いました。
売り切れている色やサイズもあったとか。
なかには大声で
「このハイドロフ「り」スクもカッコいいねえ！」
と言っていた恥ずかしい日本人がいました。
ハイ、私です！！
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