ワイキキのオススメ・食べ物編・その1
はい、こんにちは！
ワイキキって何でも豊富ですから、書くこともいっぱいありますよねえ。
ラオウ・コナ(そろそろ、登場人物紹介、不要かな？と感じ始めている夫)、
バーバリアン(そろそろ、ハワイに行きたい妻)です。
「前回までのあらすじ」
ウルフギャングステーキハウスは最高
肉もワインもレモネードもチーズケーキもコーヒーも至高！
やっぱり食べ物は重要ですよね！
日本人的に外せないのが
ワイキキには沢山の美味しいレストラン、フードコート、ジャンクフードなど色々あります。
前回紹介した「ウルフギャング」などは最高峰のレストランですので、そうそう行ける場所ではありません。
そこで、私たちでも楽しめる
「お財布に優しめの食べ物」を探しましょう！
まずは
どーん！
うどーん！
「いやいや、ちょっと待て！なんで「うどん」やねん！」
と貴方は言えますか？
美味しいですよ？
ホッとしますよ？
肉やフライドポテトばかり食べてると
「うどん」の優しさが身にしみますよー
値段は日本と変わらず
味も日本と変わらず美味しいです。
数年前、日本と少し違っていたので、
帰国後すぐに丸亀製麺に連絡しましたが、
今回は良き感じでした。
ちなみに、「丸亀うどん」ですが、
ローマ字表示では「Marugame UDON」ではなく、
「Marukame UDON」になっています。
Maru“GAME” の「Game」ゲーム がダメだったそうな。
国によって色々ありますね。
天ぷらも美味しいです。
欧米人にとって天ぷらは、素手で食べる
「スナック感覚」の食べ物見たいですね。
「フィッシュ&チップス」みたいな感じでしょうか？
時間によっては長蛇の列ができていますが、
「うどんとおにぎり」「うどんといなり寿司」
「天ぷらを持って帰って部屋でビールのつまみに」などなど、
日本人には心強い「丸亀うどん」(MarukameUDON)です！
それでは今回はこれくらいで！
マハロ！
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