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コストコ8 2020年 ハワイ島旅行記

2020年 ハワイ島旅行記 第16話

 

はい、こんにちは!

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ラオウ・コナ(なぜかアゴが痛い夫)と

バーバリアン(おはぎを作ろうと計画中の妻)です。

 

いや〜、コストコ長すぎですか?もうちょっと引っ張って良いですか??

 

さて、肉や水系がお買い得なコストコ

もちろん、日数や人数によっては、食べきれない量のものも多いので、結構、余ってしまう場合もあるのですが、そこは経験値が必要になりますね。

たとえば、

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カップヌードル!!

24個で、なんと!6ドル99セント!!! 

1個29セントくらい。

やっす!!!

 

ラオウ・コナ『もはや、これだけを食べ続けるわ!!』

バーバリアン『・・・・・・・・・・・・絶対無理。』

 

 

はい、無理でした。

むっちゃ余りました。すみませんでした。

 

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ちなみに個別に簡易パッケージされてます。

 

 

いくら旅行中のハイテンションでも、カップヌードルだけで過ごすのは無理というものです。

しかも、アメリカのカップヌードルは、とにかく

 

うっす!!!!!!

 

味が超薄いです!! 驚きの薄さ。

なにやら色々な理由はあるそうです。宗教上のことや化学調味料云々・・・ですから、アメリカで買うカップヌードルは、日本の本物とはまったく違う味です。

オーガニックや健康志向が強いアメリカでは、よくあることですね。

アメリカのカップヌードルしか食べたことのない人が、日本の色々なカップヌードルを食べたら、めっちゃ驚くと思います。

それくらい別物ですので注意が必要です。

 

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具も少なめ。

 

アメリカの食事に慣れない日本人が、カップヌードルを見つけて、『やった!これで復活できる!!』と思いきや、食べてトドメを刺される。

よくある話ですので気を確かに食しましょう。

 

ただ、面白いもので、ずっと食べていると美味しく食べられます。

そこはカップヌードル。美味しくないのではなく、日本人にとって味が薄いだけです。

ですので、食べ慣れてくると、薄味で優しいな、ちょっとしたオヤツに最高だな、食事のスープとして良いな、と思うようになります。

旅行中に食べ慣れるほどカップヌードルを食べるというシチュエーションが普通にあるかどうかは不明ですが、間違いなく美味しいので、そこは勘違いなされませんように。

*少し醤油を足すと、さらに美味しくなります。

 

 

 

 

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また、チップスの箱買いもオススメです。

小袋に入った色んな種類のチップスが入っています。

実に54袋!!

 

夜、まったく分からない英語のテレビを見ながら、ポリポリ食べるのに最適です。

また、雨や風で外出できない場合なども重宝しますね。

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こんな感じの食べきりサイズの小袋が54袋入っています。

チップを渡すときに、2〜3袋、一緒に渡してあげると喜ばれます。

休憩時間にも最適ですね。

 

 

こんな感じで、コストコは上手く使えば楽しめますよ!!

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それでは、続きます。マハロ!

 

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