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コストコ7 2020年ハワイ島旅行記

2020年 ハワイ島旅行記 第15話

 

はい、こんにちは!

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ラオウ・コナ(年度末、年度始まりが気になる夫)と

バーバリアン(今日はサバにしましょうか妻)です。

 

コストコの話がダラダラと続いていますが、お付き合いのほどを。

 

さて、前回、お話ししたように、コストコは上手く利用したいものです。

無駄な出費を避けるとともに、何度も買い物に行く手間も省きたいのが旅行というものです。

 

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たとえば、牛乳。ガロンで売ってますので、滞在中、これ1本で十分ですね。

個人的にはフルーチェを持っていけば良かったと思いました。フルーチェ最高。

基本的にアルコールに弱い私には、このガロンは酒樽に等しく貴重です。

 

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また、水も重要ですね。

南国の旅では水は必需品です。

ワイ島の場合、水は大丈夫ですが、やはりそのままはダメですから、ペットボトルの水が便利です。

それこそガロンの水を買って小分けにするも良し、500ミリくらいのペットボトルをまとめ買いするのも良しです。

 

水はコストコが安いかなと思っています。

 

もちろん、『ドリンキングウォーター』ではなく、ミネラルウォーター (ナチュラルウォーター?スプリングウォーター??) が良い方は、それなりの値段になるでしょうが、

ドリンキングウォーター、まあ、(ちょっとマシな)水道水というかんじですが、これだと、

500ミリくらいのペットボトルが40本??24本?(ちょっと忘れました)で5ドル59セント。

 

日本のコストコだと700円代だったと思いますので、まあ、ほぼ同じくらいか、ハワイ島の方が少し安いくらいでしょうか?

 

**ただし、2ドル40セントの飲料税というかペットボトルのデポジットの金額が加算されていました。ペットボトルをリサイクルに持っていけば返してくれる金額なのでしょうが、旅行者にとっては、デポジットというよりもペットボトルの処理代という感覚で良いのでしょう。

 

 

あと、我が家では、炭酸水も買っています。

焼酎をわったり、レモンを少し入れて飲んだり、お酢を飲んだりするのに重宝しています。

欧米人、特にヨーロッパの人は、炭酸水、スパークリングワーターですか?とにかく、炭酸の入った水が大好きですからね。

結構高めですが、まあ、楽しめる範囲です( ^ω^ )

 

 

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ビールも豊富に揃えられていますので、ビール好きな方にはオススメです。

**ビールについては、さらにオススメがありますので、後日、記事にします。

 

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ビールに詳しくないので、小瓶サイズ?スタイニーボトル??なんというか存じ上げませんが、24本で25ドル49セント。

1本、1ドル少々。

ビール好きな方には、とても良いお値段では??

 

発泡酒じゃないですよ!お父さん!!本物のビールでございますよ!!!

 

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また、日本とハワイの友好度合いが分かるビールも完備されています。

『外国のビールはちょっと・・・』という、本人的には『こだわり』、ご家族的には『めんどくさい』方々も、これで安心でございますね!

 

 

牛乳やオレンジジュース、水、ビール、もちろん、ワイン系など、水系のモノは、コストコがオススメです。

日数や人数を考えてまとめ買いすると、旅行の終盤に「もう少し水を買うかどうするか?」と悩む時間も省けます。

 

ただ、旅行初日の疲れているときに、重たい水系の買い物は気をつけて下さいね!

初日に腰をやってしまうと、滞在中、えらいことになってしまいます。

 

『ここは任せろ!!』なんて、家族にカッコつけずに、家族で分担して、安全に運びましょう!

 

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それでは、続きます。マハロ!

 

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