2020年 ハワイ島旅行記 第3話
はい、こんにちは!
こんな感じの所に泊まってました。
ラオウ・コナ(腰痛がかなり良くなってきた夫)と
バーバリアン(新型コロナの話ばかりで疲れてきた妻)です!
出発前にトマトジュースをいただきました。
さて、大雨の空港からレンタカーショップへ向かい、毎度毎度の『レンタカーの戦い』を繰り広げます。
いつもバーバリアンさんが日本でレンタカーの予約をバッチリ完了させてくれていますので、
基本的にはスムーズに行くのですが、現地スタッフが、毎度毎度、『レンタカーのレベルアップ』という戦いを挑んできます( ^ω^ )
今回は、シボレーのスパイク君。驚く程、小型車でしたが、2人なら十分でした。
まあ、良心的な場合もあるのですけどね。
たとえば、今回、お子さんを連れたご家族がいたのですが、荷物も多いので、ちょっと車を大きくすることを勧められていました。
実際、よくあるのが、スーツケースの存在を忘れる、ということです。
家族の人数と車の大きさは問題ないのですが、
旅行なんですから荷物が沢山ありますよね?
空港からホテルまで自分で荷物を運ぶ場合、レンタカーには家族全員とスーツケース全部を詰め込む必要があります。
で、結局、車を大きくすることになった人もいるようです。
もちろん、帰る時には、スーツケース プラス 大量のお土産という場合もあるので、
そこまで考えてレンタカーをすれば慌てなくてすみますね。
帰国の朝、荷物が車に乗らなくて焦る。
コレは結構、しんどいです。
アメリカっぽい感じ。
ですが、料金もあがりますし、いきなり、デカい4WDの『ジープ』を勧められても、なんだか騙されているような、不安になるような、微妙な感じになってしまいますよね。
そんな時には、NO THANK YOU でいいと思います。
レンタカーが必需品と言われてきたハワイ島。
どうしても問題になりやすいのも事実ですが、最近は、少し事情も変わってきたようです。
次回は、その辺りのことを記事にしましょう。
それでは、続きます。マハロ。
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