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おそらく正解は ハワイ島旅行記 北西部へ58

2020年2月 ハワイ島旅行記 北西部へ58

 

はい、こんにちは😃

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ラオウ・コナ(最近、頭痛な夫)と

バーバリアン(オレンジカッターを買いました妻)です。

 

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『ネギを育ててみる』

 

「前回までのあらすじ」

2020年2月。奇跡的なハワイ島旅行の記録です。

ワイ島北西部を紹介。まずはキングスショップとマウナ・ラニを紹介し、そこから、Hamakuaに寄り道した後、Hawiとカメハメハ大王像、ポロル渓谷展望台を楽しんで帰路に着き、ラパカヒ州立歴史公園を散策しました。

 

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ザックリ地図。

 

さて、ポロル渓谷展望台を愛でた後、帰り道で偶然見つけた「Lapakahi State Historical Park」ラパカヒ州立歴史公園に寄り道してみると、

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山が見えるのですよね。

 

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もちろん、道路を走っていても見えます。

 

ワイ島の山といえば、

マウナ・ケア

マウナ・ロア

 

そして、世界中の人に

『あれマウナ・ケア?』

『違うよ!マウナ・ロアだよ!』

と言われ続けているフアラライ山。

 

あとは元気なキラウエア山と

北西部のコハラ山。

 

ところが、写真の山は

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北西部の土地のさらに北西部に見えます。

 

ワイ島の山とは方角が真逆ですし、なんと言っても海を隔てていますからね。

 

 

というわけで、正解は、おそらく、

マウイ島ハレアカラですね。

 

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ワイ島のラパカヒ州立歴史公園から

海を渡ったマウイ島ハレアカラ山までは、

ザックリ直線で数十キロありますが、

間は海ですし、

邪魔をする建物もない。

おまけに、ハレアカラ山は3,000メートル級の高い山ですので、

この写真の日のように空気の澄んだ晴れた日だとハレアカラ山が見えてもおかしくないわけです。

 

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北西部への旅は、こういう楽しみがありますね!

 

ただ、おそらくマウイ島ハレアカラ山だと思うということです。

 

まあ、ハレアカラ山だとは思いますが、実際のところ、分かりません。

幻覚かも知れませんし、蜃気楼かも知れません。

 

 

いや、むしろ、

海の向こうに見える謎めいた不思議な山。

 

 

その方が『ハワイ』らしくて良いですよね!

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『その通り!』

 

 

それでは続きます。マハロ!

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