大好きなハワイ島「今昔物語」第6話
アロハ!
ラオウ・コナ と バーバリアン です!
さて、思うがままに、まさに徒然なるままに、
私たちのハワイ島「今昔物語」を書き綴ってきましたが、
自分でも着地点が見えていませんので、気軽にお付き合いいただければ幸いです。
クイーンズの門なのですが、
そこから見える風景が、まるで額縁に入った絵画のようです。
前回、「クイーンズマーケットプレイス」の写真を見つけたので、唐突に紹介しましたが、
「ワイコロア・ビーチ・リゾート」を紹介しています。
大きなリゾートであるワイコロア・ビーチ・リゾートのなかでも、特に異彩を放つのが
「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」。
ワイキキにあるのは「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ」。
とても、ややこしい。
今回のオアフ島旅行でも、ダニエル・イノウエ空港のシャトルバスの運転手さんに、
「行き先は、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ!」といってしまったほど、ややこしいですね。
ここで、実は、驚いたことに、
「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」の写真がほとんどありません!!
自分では、狂ったように写真を撮った記憶があるのですが、それは10年前の話。
初めてのヒルトン・ワイコロア・ビレッジに大感動、大興奮で写真を撮った記憶はありますが、
10年前。
時代はiPhone3G。私は、まだ、ガラケーの時代。
おそらく、デジカメで写真を撮っていたのだと思います。
おそらく、どこかにSDカードが残っているはず。
当時は、まだSDカードは超高額だったので、大事にどこかに保存してあるはずです。
とにかく今は、できる範囲で伝えたいことを伝えましょう!
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジは、とても広く
海岸線の一つの「湾」を囲むように、ヒルトン・ホテルが立っています。
広いことは良いのですが、
当然、移動が大変になりますね。
そこでヒルトンワイコロアビレッジでは、
敷地内を歩いて移動する以外に、
電車 と 船
があります。
はい。知っている方には「そうそうw」という感じ。
知らない方には「はぁ?」という感じですよね。
上の写真は、船から見たヒルトン・ホテル。
我ながらヒドイ写真。
撮った理由も不明。ブログに載せる勇気を示す一枚。
・・・・・・船に乗りながらの写真・・・
・・・・・・・・船に乗りながら撮った電車の写真
・・・・・次回、写真ちゃんと撮りまくります!
ホヌ(ウミガメ)がよく訪れてきます。
イルカも待っていますよ!
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジも
この10年間でレストランが変わったり、バーができたりと様変わりしていますが、
圧倒的な巨大さと
船と電車でのオモテナシで度肝を抜くお茶目さは
変わっていません。
とくに、ヒルトン・ホテルとHGVとの関係で大きく変わっていくこともありますが、それは別の記事で。
それでは、マハロ!
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HGV What‘s New Oct 12 ‘19
ラオウ・コナ と バーバリアン です。
かなりの台風です。みなさん、気を付けてくださいね!
さて、今回は超短い記事ですが、以前、お伝えした
ワイキキの「キングス・ビレッジ」
このキングス・ビレッジ跡にできる
新しいHGVの名前が分かりました!
HGV「カ・ハク」
(カ・ハク・バイ・ヒルトン・グランド・バケーションズ)
ヒルトン・クラブ「カ・ハク・ヌイ」
(カ・ハク・ヌイ・バイ・ヒルトン・クラブ)
「カ・ハク」は「ハワイの王」という意味だそうです。
「ヌイ」は「偉大」という意味のようです。
なんと!1.05エーカー!!
はい!よく分かりません!
とにかく広いのでしょう!
32階建らしいですので、ワイキキの新しいランドマークになりそうですね!
きっと、こんな感じのはず!!
楽しみですね!
それでは、これだけを伝えたかったので!マハロ!
台風、警戒の上に、警戒を!
「アウラニ」に行ってみた! その5
はい、こんにちは!
ラオウ・コナ、バーバリアンです。
皆さん、台風にはくれぐれも用心して下さいね。
「まあ、大丈夫だろう」というのが一番怖いです。
不要不急の外出は避けましょう!
さてさて、アウラニ・ディズニー・リゾートに到着した我々。
かなり怪しいくらいキョロキョロと見学します。
オアフ島の西側なので、「静かなリゾート」と思っていたのですが、
多くの宿泊客さんで賑わっています。
ところで、「アウラニ・ディズニー・リゾート」は
基本的に「タイムシェア」のコンドミニアムです。
HGV(ヒルトン・グランドバケーションズ)や
マリオットのタイムシェアと同じですね。
もちろん、仕組みなどは違いますが。
ざっくり言うと、アウラニ・ディズニー・リゾートには、「1,000室」あり、
その内の「700室」がタイムシェア
残りの「300室」が「ホテル」という位置付けのようです。
つまり、「700室」は、アウラニのコンドミニアムをタイムシェアで購入した方(オーナー)が宿泊するお部屋であり、
「300室」は、通常の「ホテル」として、ツアーなどを通して宿泊することができる、
ということです。
で、ディズニーの「タイムシェア」は、
基本的にアメリカでの販売になりますから、
「オーナー」は、ほとんどがアメリカ人なのだそうです。
日本人の「オーナー」は、1割より少ないくらいでしょうね。
ですから、「タイムシェア」で宿泊しているのは、ほとんどが欧米人ということになりますね。
一方、「300室」の「ホテル」の方ですが、
あくまで噂ですが、ほとんどJTBさんが押さえているとかいないとか。
「ハワイ」と「ディズニー」
日本人が好きな要素しかないですね。
ですので、結構、ホテル代も高いとか高くないとか・・・
というわけで、この「300室」の「ホテル」は、
ほぼ日本人と考えても良いかも知れませんね。
ですので、あくまで私個人の見解としては、
アウラニ・ディズニー・リゾートに宿泊しているのは、7割くらいが欧米人、残りが日本人とアジア系、という感じですね。
ですので、結構、ワイワイガヤガヤとした雰囲気ですので、ちょっとビックリな感じでした。
とくに、日本人が大好きな「おみやげ屋さん」は、
日本人率が高かったです!
日本語で買い物ができるかどうかは分かりませんが、スタッフさんは日本人慣れしているようなので、ゆっくり買い物を楽しめると思いますよ!
もちろん、日本語のわかるスタッフさんがいらっしゃるので、安心して楽しめるリゾートです。
アウラニの紹介は、まだ続きますよ!
マハロ!
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