今年のHGVの利用法について 2
はい、こんにちは😃
ラオウ・コナとバーバリアンです。
すっかり秋ですが、どうしてこんなに、私だけ汗だくなのか💦
体脂肪?体脂肪なの?体脂肪が原因なの?
さて、そろそろ、世界はコロナを乗り越えた世界を目指そうとしていますね!
まだまだ難しい問題は多いですが、問題解決の判断材料となる情報の多くがガセネタ、お金のための誘導情報、今、そんなことを騒いで何かプラスになるの?と言う情報しか流れてきませんので、テレビやラジオにかじり付いている人には信じられないでしょうが、世界は動き始めています。
まあ、今、この時点で、アベノマスクの値段を騒ぎ立てても、経済や人々の生活にも影響はありません。しかも、一枚140円くらいを異常な高価格と騒いでも、あの時期ならメチャ安い価格ですよね?記憶力の乏しいマスコミには市場原理が理解できず、アベノマスクをばら撒いたおかげで、マスクの値段は一気に下落。マスコミ系が数千円で売っていたマスクは大打撃。どうやらこの国では、人々の生活を政府が守ることが悪のようです。
とまあ、こんな話はどうでも良くて、この状況下で、HGVを上手く使えないストレスを、多くのオーナーさまが感じているでしょうね!
そもそも、海外旅行に行けないのですから、ハワイに行くために購入したHGVも使い物になりません。
だからといって、HGVのスタッフに電話や対面で大声で文句を言っても、何も解決しません。
前回も書きましたが、HGVに限らず、タイムシェアや色々なところで、そうしたクレームが発生しているでしょうね。
気持ちは分かります。
確かに、不満も不安もあるでしょう。
しかし、それをHGVのスタッフにぶつけても、1円の徳にもなりません。
冷静に対応していく。これしか仕方がないのです。
スーパーマーケットで店員さんに怒鳴っている人。コンビニの若い店員に偉そうにキレている人。
本当によく見ますよね。
それをコロナ鬱と言っても正当化する人。
本当に怒るべき相手に声を上られないのであれば、せめて黙っておきたいものです。
コンビニ店員が、新型コロナの元凶と思っているなら、それはそれでどうしようもないですがね。
HGVのスタッフに対しても同じです。スタッフたちに罪はありません。
ただ、HGVのスタッフも気をつけるべきです。
以前の話ですが、スタッフの中には、とてもじゃないですがHGVのスタッフとしてダメな人はいます。
これは、その人自体が悪いのではなく、HGVのスタッフとしてダメな人、と言う意味です。
一応、ヒルトンのタイムシェア(今は別会社)。
超有名企業。もちろん、英語もでき、ハワイをはじめ、海外に何度も行っている、もしくは海外に住んでいた。こう言う人がHGVのスタッフとして採用されるのでしょう。
しかし、だからといって、それがHGVのスタッフとしての適性を持っているかは全く別の話です。
たまにいるのが、完全に自分はスゴイと思っているスタッフ。自分に自信がある、これは良い場合もあります。が、
「私の言う通りにしておけば良い」
これは、こちらが信頼し、任せると決めれば良いですが、
10年以上オーナーをしているオーナーにとっては、「若い小娘・小僧が何を言ってるの?こっちの方がHGVのシステムを良く知っている状況で?」
となってしまいます。
クセの強いHGVのオーナー。
しかも新型コロナでイライラしている人が多い世の中。
HGVも、スタッフ教育には細心の注意が必要です。
楽しむことを前提にHGVのオーナーになっているのに、否定的な態度や高圧的な態度、めんどくさそうな態度をとって、話が進むはずがありません。
ですが、外資系で英語ができ、優秀なスタッフが多いHGV。残念ながら、日本人相手のスタッフとして、優れている人は限られてきます。
自分に合わないスタッフに当たってしまった場合、それはHGVの上のスタッフに言うしかありません。
残念ながら、これもHGVのリアルな利用法です。
ですが、日本人には難しいですよね?
そう言う場合は、嫌味な言い方でなく、〇〇さん以外の方でお願いします。ちょっと私には合わないので、と伝える。これがHGVを良くしていくオーナーの役割かも知れませんね。
スタッフが可哀想と思うかも知れませんが、HGVに関するビジネスとしておかしいところは伝えてあげないとHGVにとってもダメですし、
心配しなくても、いつも文句ばっかり言っているオーナーが、進言ではなく告げ口しても、真摯に取り扱われないでしょう。それが世の中の当たり前です。
オオカミ少年に優しいのは、漫画だけの話です。
それでは続きます。マハロ!
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