下調べ バルバドス2 HGV
はい、こんにちは😃
ラオウ・コナとバーバリアンです。
クーラーを弱めにつけていたのですが、湿度が高かったのか、ちょっと身体がだるくなりグッたりしてしまいました。単なる体調不良かどうなのかは分かりませんが、気をつけなければなりませんね!
さて、海外旅行が難しい今、未来志向で海外旅行の下調べをしています。
もちろん、HGVでの旅行になるのですが、
ラスベガスやらカールスバッドやら。
HGVがアメリカなので、どうしてもアメリカ本土とハワイになってしまいますね。
アジアでは、現在のところ、日本の小田原だけです。沖縄にもできますが。
もう少し、アジアにも作ってくれたら嬉しいのですが。フィリピンやタイ、フィジーなどに作ってくれれば良いのになあと思います。
どうでしょうか?
HGVの偉い方々!
確かに、アジアに作ってしまうと、日本人のHGVオーナーさまがアジアにばかり行ってしまい、ハワイのHGVが利用されなくなる!という懸念はあるでしょうが、
まあ、大丈夫です。
日本人はそれでもハワイに行きますし、販路が広がるメリットの方が大きいと思います。
働き方改革が進んでも、まとまった休日の取り方の問題は残りますから、「たまにハワイ、毎年アジア、定年後は毎年ハワイ」というオーナーが見込めるでしょう。
「よっしゃー沖縄に作るぞー」と勢いよく沖縄にHGVを作っているところ、申し訳ないですが、少なくとも、今、私の知っているオーナーの方々は「沖縄への興味ゼロ」です。
日本人オーナーに目を向けるなら、もう少しリサーチして欲しいなあと思います。
まあ、こんな感じなので、ハワイ以外だと、なかなかHGVを活用するのが難しい、英語の話せない日本人なのですが、少しばかりバルバドスに興味を引かれました。
カリブ海の島々、キューバとかドミニカ、ジャマイカなどが代表的でしょうか?トリニダード・トバゴもそうなのかな?
そうした島国の中にバルバドスがあります。
歴史的には色々と複雑なようです。
もちろん、悪い歴史と評価されることもあるでしょうが、今の価値観だけで過去のすべてを糾弾するのは意味のある結果を生むのかな?と感じます。
その辺りの話はここでは取り上げずにおきます。
イギリスとの関係が深く、英語の国のようです。
まあ、英語、話せないので、何語でも一緒ですけどね!
義務教育がしっかりしているようで、たとえば、識字率は日本よりも上くらいのようです。もちろん、この評価については、それだけで優劣がつけられる問題ではありませんが、結果として、治安は良い方だとされています。
もちろん、観光客相手のスリや強盗などは、当然、あります。これは世界中どこでも同じ、人の社会としては当たり前ですね。
そういう意味では、普通にバカンスを楽しむことができる島、と言えるでしょう。
また、近年、バルバドスの名を世界に知らしめたのが、
世界的な歌姫・リアーナの出身地
であるということです!
リアーナ
もちろん、ご存知ですよね?
もちろん、私は存じ上げなかったのですが、歌を聞けば「ああ!知ってる知ってる!!」と言えるはずです。
そんなリアーナさんが生まれたバルバドス。
ますます興味が湧きますね!
それでは続きます。マハロ!
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