ラスベガスあれこれ2 HGV
はい、こんにちは😃
ラオウ・コナとバーバリアンです。
台風が近づいていますね。
嘘ばかりのテレビ・ラジオですが、さすがに台風情報は本当でしょう。台風という事実は信用できるはずですので、できる対策はしましょうね!
さて、海外旅行に行けない今、コロナ終息後に行く海外旅行の下調べをお伝えしています。
せっかくの時間ですから、ハワイ以外で考えており、一度行ったラスベガスを検討してみました。
結論としては、ラスベガス以外に行く予定ですが、
ラスベガスに行ってみたい方やラスベガスが懐かしい方のために、一度行った情報などをお伝えします。
うん、ハワイ関係ないね( ´ ▽ ` )
写真はハワイ
さてさて、前回お伝えしたとおり、ロサンゼルス空港からラスベガスには、通常、飛行機で行くことになります。
レンタカーでも良いですが、旅行プランに車が必要かどうかは、それぞれで判断してくださいね!
ラスベガスのマッカラン空港から、宿泊するホテルまでは、タクシーか乗り合いバスみたいなのがあったと思いますが、タクシーが便利ですね。
よく似た名前のホテルがあるので、名前はしっかりと伝えましょうね。
これはハワイでも良くあることですよね。
ラスベガスの凄くええホテルのビュッフェ。
基本、ホテルの方の食事は外食が当たり前ですが、
コンドミニアムでも外食になると思います。
アレルギーや外食が苦手な方は、食材をゲットするためにタクシーやレンタカーが必要かなと思います。
この辺りの話は、5年前の話なので、そういうお店ができているかも知れませんが、
基本的にスーパーマーケット的なお店は、少し離れた場所になると思います。
セブンイレブンやお土産屋さんでも食べ物は手に入りますが、「食材」をそろえるのは少し手間がかかるでしょう。
もちろん
マクドナルドなどもありますので、食べることに困ることは少ないですが、レストランなどの外食が苦手な方は、しっかりと計画を立ててからラスベガスに向かうことをオススメします。
また、分かりやすくアメリカなので、
このチーズたっぷりホットドックも、日本人には超重いです!
ですので私たちは、一人前を二人で分けて、十分、お腹がいっぱいになりました。
そういう感じで、食費は抑えられると思います。
夜のディナーは、さすがにドレスコードのあるレストランが多いでしょうが、場の雰囲気に合った常識的な服装で入れる店が多いので、それほど心配しなくても良いと思います。
治安については、CSIなどのアメリカドラマが好きな方は、「ラスベガス怖えええええ」ってなりますし、突発的な事件(数年前に銃の乱射がありましたね)が起こりますが、
CSIはともかく、突発的な事件は、もちろん、アメリカレベルで起こるでしょうし、日本でも起こりますね。もちろんハワイでもそうですし、世界中、どこでも起こりえます。
ですから、それを「治安が悪い」というのであれば、どうしようもないですね。
単純にラスベガスに「旅行」に行った者としては、治安は良い方、といえます。
もちろん、表通り。人が普通に多くいる場所です。
一本、道を入れば危険ですし、人が行かないような死角も危険です。
これは当たり前です。
興味本位で、一本、脇道に入ってみたり、死角で肝試しをして、『怖かった!』と粋がっていられれば幸せですね。それすらできなくなる可能性を十分考えて行動すべきです。
HGVの中でも「エララ」は人気ですね!
予約も難しいとか。
コロナ終息後は、どうなるか分かりませんが、
場所も良くオススメです。
私たちが行った時には、日本語が分かる人はいませんでしたが、まあ、なんとかなりますよ!
こんな感じでラスベガスの紹介でした!
それでは続きます。マハロ!
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