コハラ・コーヒー・ミル3 ハワイ島旅行記 北西部へ28
はい、こんにちは😃
ラオウ・コナ(梅雨?夫)と
バーバリアン(まだ梅雨?妻)です。
「前回までのあらすじ」
2020年2月。今思えば奇跡的なハワイ島旅行。
その記録です。
ハワイ島、ワイコロアビーチリゾートのHGVから北西部を紹介。まずはキングスショップとマウナ・ラニを紹介し、そこから、どんつきを左に進み、Hawiを目指しますが、Hamakuaに寄り道した後、Hawiに到着しました。
ザックリ地図。
さて、コハラ・コーヒー・ミル。
このカフェ自体が、どれくらいの位置付けにあるのかは分かりませんが、コハラ・コーヒー・ミルのハイドロフラスクがあるくらいですから、結構なお店なのでしょう。
ハイドロフラスクといえば、オアフ島のアイランドビンテージコーヒーで購入し、愛用しています。
そこでバーバリアンさんもハイドロフラスクを買ってみよう!そうしよう!と、私たちとしては高価なお買い物にドキドキしていたわけです!
しかも!
種類が豊富!!
デザインは同じですが、色と大きさのバリエーションが多いので、これは悩ましいですね!
選ぶのにかなりの時間がかかってしまいそうです!!
・・・いや、そうでもありません。
棚の右の方のハイドロは、明らかにデカいですよね。
欧米人やハワイの人は、やたらデカいハイドロを持ってガブ飲みしていますが、
こちら日本人としては、そんなに大きな水筒、いや、ハイドロフラスクは必要ありません。
というわけで、手頃なサイズ、結局のところ、ペットボトルサイズが便利なので、そういうサイズを選んでしまいます。
まあ、標準的な日本人なので。
しかし、そうなると選択肢が極端に狭くなります。
やはり、手頃なサイズというものは世界共通なのでしょうか?色のバリエーションも限られてきます。
まさか、いくら日本人に収集癖があるとはいえ、ハワイ島の片田舎に、わざわざハイドロフラスクを買いに来ているとも思えませんので、お手頃サイズというのは世界共通なのかも知れませんね。
しかも、日本のように
「このサイズで、他の色があるか、在庫を確認してきますね!」
なんて店員さんが飛び回ってくれるようなこともありません。
棚に並んでいるのがすべて。
次の入荷なんて知る由もない。
つまり、棚にあるものから選べ。以上。
そういうわけですので、棚にあるものから選んだわけですが、幸運にも、私の持っているハイドロと同じサイズのものが数個残っていました。
これはかなりラッキーですね!
色はシンプルなものしか残っていませんでしたが、シンプルな方が良かったので、これまたラッキーです!
派手さはないですが、落ち着いたデザインでハワイ気分を味わえますので、ハイドロフラスクマニアの方も、機会があれば、ぜひ、コハラ・コーヒー・ミルに行ってみてくださいね!
それでは続きます。マハロ!
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