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海外旅行保険のお話(補足)

はい、こんにちは!

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マンゴーの季節で美味しいのですが、メッチャ高くないですか?もっとお手頃価格だった記憶が・・・

 

 

ラオウ・コナ(眠たい人)、バーバリアン(同じく)です。

 

ワイキキ周辺の物価の高さには驚きますね。

まあ、超絶観光地!なので仕方ないのでしょうが。

 

「前回までのあらすじ」

海外旅行保険は重要。

 

第13回目は、海外旅行保険のお話の補足です。

前回は睡魔に負けてしまったので。。。

 

 

1、クレジットカード附帯の保険

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待機しているドクターズオンコールの車。

 

 

さてさて、前回、海外旅行保険には入っておきましょう!というお話をしたのですが、

 

「いやいや、クレジットカードに保険がついてるから、わざわざ海外旅行保険なんて必要ないでしょw」

 

このようにおっしゃる方もいるでしょう。

 

確かに、クレジットカードには保険が付いている場合が多く、海外旅行の色々をカバーしてくれています。

 

皆さん、プラチナカードですか?

それともブラックカード??

 

私は、そんなカード持ったこと無いですし、

見た時も無いです。

 

注意が必要なのが、私の持っているような

庶民カードの場合、

海外旅行での怪我や病気の保険

「10万円まで!」とか

「50万円まで!」

となっている場合があるのです!

 

 

足らん!

足らんのだよ!!

 

 

前回、書き忘れましたが、

絆創膏1枚でも、バッチリ料金を請求されるのがアメリカ。

病院にお世話になれば、10万くらい、アッと言う間ですね。

 

ですので、クレジットカードの保険が、何をどれくらいカバーしているのか、しっかり確認してくださいね!

 

 

 

2、海外療養費制度

 

**ここからの内容は、必要である方は、必要な事項を調べて下さい。

対応、非対応、さまざまな条件がありますので、すべての人が該当する訳ではありません。

ここでは、あくまで「そういうのがあるんだ!」というお知らせです。

 

 

海外旅行保険に入っていないという前提で話を進めますが、

医療費が200万円かかれば、200万円払わなければなりません。

まあ、当たり前ですね。

 

ただし、条件等がすべてクリアしていれば、

日本の健康保険、国民健康保険には

「海外療養費制度」というものがあります。

 

基本的に日本の健康保険は、

自己負担 3割、

つまり、医療費全額の内、3割分を自分で支払い、

あとの7割分は保険が支払ってくれます。

 

これはあくまで、日本国内でのお話です。

 

 

ただ、海外でやむを得ず治療を受けた場合、

それが条件に合い、手続きをしっかりとすれば、

 

海外での医療費の内、

自己負担分3割は自分で支払うことになりますが、

残りの7割分を保険で支払ってくれます。

 

つまり、海外で治療して、日本に帰ってから手続きをするのですから、

海外で支払った金額の内、7割分を返してくれるというイメージですね。

これが海外療養費制度です。

 

日本の保険は、本当に手厚いです。

 

 

ただし!!!!!

ただし、ここからが超重要です!!!!!!!

 

あくまで日本の保険制度ですから、

日本の基準に当てはめて計算することになります。

 

つまり、海外で治療して、海外の基準で医療費を計算するのは海外の話ですから、

海外での治療に対して、「日本だったらいくらかかるか」を計算し直すことになります。

 

ですから、海外で病院に行ったが、それを日本の医療費として計算し、

そのうち3割は自己負担、残り7割を保険が支払ってくれるということです。

 

「じゃあ、安心!!」

 

ではありません。

 

 

たとえば、

日本で盲腸の手術をする場合、

50万円の医療費がかかるとします。あくまで仮定。

 

そうすると自己負担は3割の15万円ですね。

保険は35万円支払ってくれるというイメージです。

 

で、ハワイで盲腸の手術をして、

200万円の医療費支払ったとします。あくまで仮定。本当はもっと高いかも。

 

このハワイでの200万円の手術を、

日本の基準に当てはめると、50万円の手術になりますね。

ですから、50万円の内、自己負担3割の15万は、

そもそも自分で支払うというルールですから、

残り35万円を保険が支払ってくれる、

つまり、保険から返してもらえることになります。

 

ということは、結果、200万円の内、35万円は保険が何とかしてくれますが、

残りの165万円は自己負担になりますね。

 

結局、海外旅行保険に入っていないと、

これだけのリスクを負うことになってしまいます。

 

*くどいようですが、条件などにより実際は異なる場合が多いです。

くれぐれも、「すべて、こうなる」とは考えないでください。

あくまで単純な条件設定での単純な説明です。

 

 

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ちょっと重たい話ばかりですね!

どうしても、実際にオアフ島を旅行して、体調を崩したり、病院に運ばれる人を見ると、

こういう「楽しく特別なハワイ」の話ではなく、

「実際の日常的なHawaii」の話をしておきたくなってしまいます。

 

次回からは「食べ物」の話でもしましょうかね!?

それでは、マハロ!

 

 

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